環境

さくらVPS、CentOS 5.5 x86_64

インストール

現時点でのs3fs の最新版(1.59)では、以下のライブラリが必要となっています

  • fuse 2.8.4
  • libcurl 7.0
  • libxml-2.0 2.6
  • libcrypto 0.9

curlのインストール

libxml2のインストール

FUSEのインストール

s3fsをインストール

fuseのパッケージが見つからないというエラーがでました

しょんぼり技術メモさんの記事を参考に

から、PKG_CONFIG_PATHを指定して、再度configureを実施。

s3との接続

s3fsのインストールが終了しました。以下のどれかの方法で、s3をマウントできるようです

  1. コマンドラインオプションで、passwd_fileを指定
  2. AWSACCESSKEYID と AWSSECRETACCESSKEY の環境変数を設定
  3. ホームディレクトリにある .passwd-s3fs ファイルを使用
  4. /etc/passwd-s3fs ファイルを使用

3番目と、4番目の方法を説明します

.passwd-s3fs ファイルを使う場合(上記3番目の方法)

AWSアクセスキーとAWSシークレットキーが記載された .passwd-s3fsファイルをホームディレクトリに作成します

/etc/passwd-s3fs を使用する場合(上記4番目の方法)

s3のマウント

はじめてのマウントする場合 modprobe を実行します。

s3をマウントします。

確認をします。

うまくマウントされました( /mnt/s3 にマウントしています)。

fstabの設定

再起動時に自動的にマウントするように設定をします。

起動時に以下のようなメッセージが表示された場合

/etc/rc.d/rc.sysinit のfstab設定の前でmodprobe fuseを実行します。
だいたい 「. /etc/init.d/functions」の記述のあたりです。

再起動をして、s3がマウントされていれば成功です

参考