.gitignoreでリポジトリに追加したくないファイルのリストを記述できますが、.DS_Storeなど、特定の環境(.DS_StoreはMac環境で生成されます)に依存するファイルを各リポジトリの.gitignoreで除外するのは、なんとなく気持ちが悪いです。
その場合、自分の開発環境全体で適用させることができる.gitigrnoreファイルを作るのがスマートな方法です。
.gitignoreでリポジトリに追加したくないファイルのリストを記述できますが、.DS_Storeなど、特定の環境(.DS_StoreはMac環境で生成されます)に依存するファイルを各リポジトリの.gitignoreで除外するのは、なんとなく気持ちが悪いです。
その場合、自分の開発環境全体で適用させることができる.gitigrnoreファイルを作るのがスマートな方法です。
まずリモートのサーバー等に空のリポジトリを作成します
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$ mkdir /path/to/project.git $ cd /path/to/project.git $ git init --bare --shared=true |
ローカルマシンで実行
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$ git init $ git remote add origin ssh://example.com/path/to/project.git $ git add . $ git commit -m "first commit" $ git push origin master |
リモートサーバーをexample.comと仮定しています
あとはclone等で別ローカルマシンからも落とせます
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$ git checkout -b ブランチ名 $ git pull origin ブランチ名 |
NSLogの使い方を調べていたら以下のとおりDEBUGモードの時だけログを出力する方法が書いてありました。
12 最終的には#define ALog(fmt, ...) NSLog((@"%s [Line %d] " fmt), __PRETTY_FUNCTION__, __LINE__, ##__VA_ARGS__);
gitでbranchの作成や削除方法は過去書きました。
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$ git branch -d branch-name |
HEADへマージされていないコミットがある場合
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$ git branch -D branch-name |
これでローカルのbranchは削除できました.。
リーモートのリポジトリから完全に削除する場合は、以下のようにpushする必要があるようです。
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% git push origin :branch-name |
ブランチ名の前に:(コロン)をつけます。
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