※現在OpenAdsはOpenXと名称が変更になっています。ただし、このエントリーの内容に付いては、OpenAdsをOpenXと読み替えていただければ、画面デザインなどいくつかの部分を除いて内容はほぼ同じです。 久しぶりにOpenAdsネタ。 OpenAdsにはいろいろな概念があります。基本的なところは抑えておかないとうまく使いこなせないと思いますので今回はその説明。 今回のキーワードは以下の6つです。

  • 広告主 (Advertisers)
  • キャンペーン (Campaigns)
  • バナー (Banners)
  • パブリッシャー (Publishers)
  • ゾーン (Zones)
  • チャネル (Channels)

個人的に広告的なところはあまり詳しくありませんが、なんとなく上記キーワードは知っていて当たり前な臭いがぷんぷんします。臭った方は次回に期待してください。 ・広告主 (Advertisers) 広告キャンペーンを運営し、それぞれのキャンペーンにバナーを供給します。 OpenAdsのサーバーにバナーを追加する前に、広告主と、少なくとも1つのキャンペーンを設定しておかなければなりません。 ・キャンペーン (Campaigns) 色々なサイズの色々なバナーを一つのグループにまとめて一元管理することができます。キャンペーンにまとめることで、個々の広告について別々の配信設定をする必要がなくなります。 ・バナー (Banners) 広告として表示する画像などの製作物を指します。 バナーはキャンペーンの一部であり、キャンペーンが有効(利用可能)である場合にのみ追加可能です。 ・パブリッシャー (Publishers) いわゆる広告媒体。広告を表示するwebサイトのことです。 設定したバナーを表示するためには、最低一つのパブリッシャーを設定しないといけません。 パブリッシャーは複数設定できます。 また、ひつとのパブリッシャーの中には複数のゾーンがあります。 ・ゾーン (Zones) パブリッシャーの中で、実際に広告を表示する場所です。広告枠とも言います。 ゾーンに表示するものは、キャンペーン、バナーから選択できます。 ゾーンの設定にはAdministratorの権限が必要です。 ・チャネル (Channel) 広告の限定配信を指定するときに選択できるグループです。 スポーツに興味がある人など、特定のターゲットに向けて広告の配信を行うことが出来ます。チャネルはパブリッシャーに関連しています。 これらの概念について、どのように設定を行うかは次回書きます。